詳細
外国人が日本で生活または滞在するとき、言葉の壁や文化・習慣の違い、在留資格等による様々な問題に直面します。今回は、外国人に安心・安全な医療サービスを提供するために知っておきたい知識や配慮について学びます。
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【主催】（公財） 福井県国際交流協会
【後援】独立行政法人国際協力機構北陸センター、福井県 （予定）
【日時】令和6年3月21日(木)13:30〜15:30
【方法】オンライン（Microsoft Teams）
【対象】県内在勤する医療・保健・福祉関係者またはそれを志す学生等
【定員】50名（先着順）
【内容】
? 福井県の外国人住民数の概況と多文化共生の取り組みについて（15分）
（公益財団法人福井県国際交流協会）
? 講義
「外国人患者・相談者に対応する際に知っておきたい知識や配慮等について」（60分）
（国立研究開発法人国立国際医療研究センター
保健医療協力課 課長 岩本 あづさ 氏）
・医療、保健、福祉分野における多文化共生
・言葉の壁、文化や宗教への配慮、生活習慣の違い等への対応
・医療・保健・福祉における課題と展望
・行政、各機関、従事者に対する助言等
? 質疑応答（15分）
? 意見交換（30分）
【お問合せ】
(公財)福井県国際交流協会 （担当：飯田）
電 話：0776-28-8800
メール：info@f-i-a.or.jp
2011 F・I・A
