詳細
外国人患者等対応セミナー
医療・保健・福祉の現場において、外国人患者への対応に戸惑いや課題を感じる場面は少なくありません。
言葉の違い、制度の違い、文化や生活習慣の違いなど、さまざまな要因が支援の難しさにつながっています。
本研修会では、実際の支援事例や当事者の声を通じて、外国人患者等対応の現状と課題を共有し、医療・保健・福祉の現場で求められる支援や配慮について理解を深めることを目的としています。
誰一人取り残されない医療・保健・福祉の支援体制づくりについて、共に考える機会とします。
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【開催概要】
日時:2026年1月28日(水)13:30〜16:30
開催方法:会場参加およびオンライン配信(Zoom)
会場:福井県国際交流会館 地下多目的ホール
オンライン参加の方には、後日ご登録メールアドレスに参加URLを送ります。
参加費:無料
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【対象】
・福井県内の医療・保健・福祉関係機関の方
・医療・保健・福祉分野を志す学生
・多文化共生・外国人支援等に関わる方
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【研修内容(予定)】
13:30 開会
13:35 基調報告
・福井県における外国人住民数の概況と取組について
・外国人患者の受入体制・受入状況について
13:50 基調講演
「医療・保健・福祉分野における多文化共生」
・言葉の壁への対応
・文化・宗教・生活習慣の違いへの配慮
講師:上木 礼子 氏
(福井県立大学 看護福祉学部 看護学科 准教授)
14:30 パネルディスカッション
「どのような支援や配慮が求められているか」
外国人患者の出産に立ち会った経験を持つ助産師や、日本での出産・子育て経験を持つ外国人住民を交え、医療機関側・外国人住民双方の立場から、現場で直面する課題や必要な支援について意見交換を行います。
16:30 閉会
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【モデレーター・登壇者(一部)】
・上木 礼子 氏(福井県立大学)
・常田 幸枝 氏(福井県立病院 産科看護師長・助産師)
・外国人住民パネリスト
(インドネシア、カンボジア、ブラジル、中国 出身)
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【申込方法】
Webフォームより、必要事項を入力のうえお申し込みください。
申込期限:2026年1月25日(日)
※オンライン参加の方には、後日、参加用URLを登録メールアドレスへお送りします。
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【主催・お問い合わせ】
公益財団法人 福井県国際交流協会
〒910-0004 福井市宝永3丁目1-1(福井県国際交流会館内)
TEL:0776-28-8800
E-mail:info@f-i-a.or.jp
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※本研修会は「令和7年度 医療支援体制構築事業」の一環として実施します。